メリディアの効果と安全性

メリディアは一年間にわたる二重盲検法やプラセボコントロールにより、効果と安全性が調べられました。

 

プラセボとの比較でメリディアには頭痛、口の渇き、食欲不振、便秘、不眠、など多くの副作用が報告されています。さらに、心拍数や血圧の若干の上昇も見られます。ただしこれらの副作用は穏やかで適正範囲のものであります。

 

心拍数や血圧の上昇については、毎日1回5ミリグラムから15ミリグラムの薬を服用していた人にわずかに見られた程度です。高血圧あるいは頻脈のためにメリディアの使用を中止した患者は、どの投与量の人にもごくまれでした。

 

ただし、クスリの処方を決めるには血圧の定期的観察は欠かせないと考えられています。
これら血圧、脈拍の異常は一般的に治療の初期に限ってみられています。この段階で医師がメリディアの投与量を減らしたり投与を中止したりすれば治まりました。

 

これらはすでに分かっているメリディアの薬理活性に一致することでそれほどの不安材料にはならないのです。

 

メリディアは血圧がコントロールされた患者でさえあれば使用できます。元ロンこの薬は冠状動脈疾患や、うっ血性心臓疾患や、コントロールできない高血圧症の人には使用することができません。

 

また、プラセボとの比較で、メリディアには心臓弁の疾患への影響がないことがわかっています。

 

メリディア発売の翌月、アメリカの心臓医師協会から、メリディアの副作用に注意を促す発表がされました。意見的に使って数人の患者で血圧の上昇が観察されたというのです。

 

メリディアは次のような感受には禁忌です。

 

サフラ・抗うつ剤と一緒に飲んではいけない
スブラミン、またはメリディアの多くの不活性成分に関して感受性が強い人
冠動脈疾患・うっ血性心疾患・不整脈・発作
コントロールされていない高血圧患者
肝障害・肝機能障害
緑内障患者
けいれん発作の既往がある

 

医師は薬物乱用歴のある患者に、注意深く評価を下さなければいけません。そして、ここに挙げたような患者には厳密に御用や乱用の兆候を観察する必要があるのです。

 

メリディアは現在は販売されていません。

メリディア

メリディアは、メーカーによる自主回収され現在では購入することはできません。
当サイトの情報は過去の情報によるものです。